追逐遠方青藍的水色印象

　　今朝、11時ごろに、元彼女からメッセージがあった。

　　その時、僕はちょっとビックリした。ビックリした原因はちょっと悲しいかもしれない。それは初めて彼女からのメッセージだったから。が、変な感じをした。しかも悪い感じだった。

　　このブログには、元彼女の写真がある。原因は不明だが、彼女のお母さんはそれを知るようになった。彼女のお母さんはそれに不安を持っている。だから、彼女は僕にそのふうに言った。

　　總而言之，我必須消除一些什麼。消除一些曾經在我記憶之水當中，所混入的許多情景。這，或許有點可笑。不過，我還是不想讓任何人因為我的「什麼」而感到困擾。雖然，即使不這樣做地球也不會因而停止運轉，不是嗎。

　　往昔的回憶雖美，但已隨風而逝。只是沒有想到，在這初冬水氣紛亂之際，這突然而來的訊息卻攪弄了原本接近平靜的心。說什麼都不介意，我想那是一種所謂的自我欺騙吧。只是，讓自己好過一點的，手法。

　　午後，因雨帶來的濕氣，全被陽光的熱力給驅趕到其他暫時看不見的地方。吸收著熱的地表，加上逐漸散去的水氣，鬱悶的氛圍就這樣誕生於我們所存在的空間。直到入夜，才慢慢消散。可是，那心底的鬱悶卻尚未散逸，隨著冬溫的低下而結出含著稍稍惡意的，透明冰晶。