久し振り、この灰色の空と寒い街の景色だ。 
  冬の台北、いつもこんな気分がある。
  空気の匂い、小雨の気分、人々の顔、信号の赤い、
  それは、此の町の一部。それは、此の街の表情。

  前回、この街へ戻るときは何時?半年前?一年前?
  ただ覚えることは、 あのとっても暑い夏の午後。
  山のように、その七年間の荷物は、
  目の前で、全部消え行く。
  あの時、心はちょっと寂しい気分が消えない。

  長い長い会話をした夜の後で、
  ちょっと寝不足の私
  頭の中で、複雑な想いがいっばい。
  彼女のこと、彼のこと、私のこと、
  ナルホド。
  世界一番難しいことは人の心と思う。
  人の心は、いつも変化不定、予想不明。
  特に女の子の心。

  以前、短かい時間には、Kと呼ばれる女性は、わたしの彼女だ。
  最初から、彼女とわたしの対話がちょっと良くない。
  時が過ぎに、恋の気分は人魚姫の泡のような、消えた。
  今まで、女性の心、私全然分からない。

  小雨の夜、黒い寒さ。
  人と人の間には、どんな形の温度があるのか?
  熱い?暖かい?寒い?
  結果は、触ればない
  永遠彼女の熱さが判らない。

  ちょっと長いだ。
  こんな乱言満載の文だ。
  でも、懐かしい故里へのことは、
  嬉しいだ。


Sent from my iPad




【後記】

  本文是上月帶高三學生返台學測,當學生晚自習的時候,我用手邊的iPad所打出來的記憶。

  這是一段關於故鄉‧台北以及其衍生出來的記憶。有新的部分,亦有舊的過往煙雲。雖然事情總是悲喜交織,雖然很難做到「不以物喜、不以己悲」,雖然有太多的雖然,但是整體而言,我還是喜愛著這第二個故鄉,名為台北的城市!

  子時已至。順祝各位,辛卯年愉快。

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